2020/02/03
長岡京市のみやじま歯科クリニックでございます。
今回はだ液の役割についてです。
だ液には大きく3つの役割があります。
まず1つ目が、『入り口の門番』です。
食べ物は全てが安全なものではありません。
病気を引き起こす細菌や発がん性物質、過酸化脂質などか含まれている場合があります。
だ液は、これら有害なものを減らし、体内への侵入を防ぐ効果が期待できます。
次回も引き続き、だ液の役割のお話です。
2020/02/03
長岡京市のみやじま歯科クリニックでございます。
今回はだ液の役割についてです。
だ液には大きく3つの役割があります。
まず1つ目が、『入り口の門番』です。
食べ物は全てが安全なものではありません。
病気を引き起こす細菌や発がん性物質、過酸化脂質などか含まれている場合があります。
だ液は、これら有害なものを減らし、体内への侵入を防ぐ効果が期待できます。
次回も引き続き、だ液の役割のお話です。